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 私がひとり暮らしをしたかった理由のひとつとして、自分の想い通りの部屋にしたい!
 というのがありました。

 実家に居た頃の私の部屋は純和室。障子とふすまそして床の間。
 そして畳の上に絨毯を敷きパイプベットと大きなタンス2つ。全然イケてませんよね。
 こうなりゃ、アジアン風部屋ということでごまかしてみるかとあれこれやってはみたのですが
 限度があり無理でした。

 インテリア雑誌は好きだったのでよく見ていました。
 「○○さんのお家」とかでお洒落でセンスの良い部屋が載っているのを見たときは
 「私もいつかはきっと・・・。」 なんて夢みていたもんです。

 そして、ひとり暮らしをはじめることになってやっとその夢がかない自分の思い通りの
 インテリアにすることができるようになりました。ヤッタ!
 でも、いざ決めるとなったら結構難しい・・・。

 どうしたら理想的な部屋になるか、雑誌に載っている部屋などをヒントに色々考えてみました。


 
1.部屋の雰囲気を決める。

  ナチュラル系、アジアン風、カントリー風、モダン系、ポツプ系、乙女チック系などなど。

 2.部屋のイメージカラーを決める。
  イメージカラーを基本に部屋の色を3色以内でおさえます。
  カーテンなど大きな面積を占めるものはよく考えて買いましょう。
  雰囲気が随分変わります。

 3.背の高い家具は置かない。
  背の高い家具ばかりだと部屋が狭く見えてしまいます。
  出来るだけ低いもので統一しましょう。

 4.自分の好きな小物を飾る。
  せっかくだから自分のお気に入りなものを飾りましょう。(でも統一感は忘れないでね)
  観葉植物などを置くと癒しになって良いかも。

 5.物は少なめに。
  長年住んでいると、どうしても物が増えますよね。でも不用なものは捨てる勇気も必要です。
  そして購入するときは本当に必要かどうか考えましょう。1日おいてから買いに行くのも
  ひとつの手です。後になると意外といらないと思ったりします。

 6.たまには模様替えも
  ずっと一緒だったら、飽きてしまいます。たまには変えてみましょう。
  たとえば夏のイメージ゜カラーは涼しく青にして、冬は暖色系の茶色にしてみたり
  ベットカバーやカーテンを替えたり、クッションカバーを違うものに替えるだけで
  雰囲気が変わり気分転換になります。

 

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