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ひとり暮らしの防犯

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   ひとり暮らしをしていると防犯について不安になることがあります。
  
  1.突然の訪問者

  ご近所さんや知り合いならいいけれど、勧誘や訪問販売かも知れない。
  最悪、犯罪者でいきなり襲ってきたらどうしょう。なんて考えてしまったらもう出られません。

  私の場合、訪問者の姿が見ることができたら、どんな感じの人か見て不審そうな人
  じゃなかったらインターホン越しに出ますが(いきなりドアは開けない)わからない場合は
  居留守を使います。

  最近わかったのですが、ピンポン(インターホンのことね)をこれでもかぁー!というくらい
  連続して鳴らす人は、たぶん勧誘の人です。
  近所の人や知り合いはピンポンを押すのは2、3回だと思います。
 
  引越しした当初ですが、いきなりやって来て「換気扇の掃除をしますので家に入らせて
  下さい」と言われたことがありました。もちろんお断りしましたが怪しいですよね。

  どうしても家に入ってしなければいけない点検や修理などは前もって数日前に管理人さん
  などからお知らせがあるはずなので、いきなりやって来て家に入ろうとするのは、強引な
  勧誘だろうと思います。(一度入れるとなかなか帰ってもらえないかもよー。)


  2.戸締り

  鍵のかけ忘れはありませんか?私は何度があります。(反省)
  朝、会社に行こうと思ったら鍵がかかってない!ヒェ〜。幸い何もありませんでしたが、
  怖いですね。気をつけましょう。
  
  夏になると暑いので、つい窓を開けて寝たくなるのですが、これもキケンですね。
  いつ侵入者が入ってくるかわかりません。
  やめましょう。

  鍵をかけていてもピッキングなどで簡単に開けられてしまう場合もあるそうです。
  ピッキング防止の防犯グッスなども売っているので利用しましょう。


  3.個人情報
 
  最近、個人情報の流出がよく問題になっていますね。
  最低限、家に届いたダイレクトメールや請求書は自分の名前や住所などの部分を
  細かく切ってから捨てましょう。

  女性の場合電話番号は電話番号帳に載せないほうが無難かも。
  表札も女性のひとり暮らしとわからないように苗字だけにしておきましょう。 


  4.長期の外出  

  長期の旅行や出張のときは留守と悟られないようにすることが大事
  新聞は止めておきましょう。  夜に閉めるカーテンも開けておいたほうがいいかも。
  近所に仲の良い知り合いがいるのなら、留守にすることを知らせておきましょう。


  
    あまり神経質になりすぎるのもどうかと思いますが、安心して暮らせるくらいの
        防犯はしておいたほうが良いと思います。
        特に女性の場合は上記以外にも暗い夜道など注意が必要ですね。
 

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